ささみフライの王様?ウクライナ出身のチキンキエフの作り方

 

東欧の料理ってなかなか馴染みがないですよね、JIN(@scratchhcooking)です。

そう、東欧の料理って日本に居ても、イギリスに住んでいた時でもあんまり馴染みが無かったんですよね。

何となくイメージはシチュー系が多いイメージ、あとは茹でとか蒸しとかイメージが多そうな勝手なイメージです。

今でもなかなか馴染みが無いままなのですが、今回紹介する「チキンキエフ」は本当におすすめできるウクライナの料理です。

「キエフ」という名前からウクライナ固有の料理かと思いきやロシア料理、ポーランド料理としても認知されているようですね、シュニッツェルのレシピを紹介した時もそうでしたが歴史的な料理になると陸続きのヨーロッパでは完全に固有ではないというあるあるですね。

>>ドイツ版とんかつシュニッツェルと最適サイドディッシュの作り方

イギリスではこのチキンキエフは日本よりは浸透しており、スーパーの冷凍食品コーナーで冷凍のフライものとして簡単に見る事ができます。

唐突ですが皆さんはささみフライは好きですか?

たんぱくな鶏むね肉を使ったあれです、チーズを挟んだり大葉を挟んだりして揚げる人もいるでしょう。

そんな数あるささみフライのバリエーションの中で僕の中ではこのチキンキエフがトップで王様として君臨しています。

18世紀にフランス料理を学んだロシア人のシェフが考案したのだそうです。

皆様のささみフライのバリエーションに加えてみてはいかがでしょうか?

Print

ささみフライの王様?ウクライナ出身のチキンキエフの作り方


  • 作者: SCRATCHH
  • 準備時間: 40分
  • 調理時間: 20分
  • 合計時間: 60分
  • 人数: 2人分

説明

僕がささみフライの頂点だと思うウクライナのチキンキエフのレシピ。


材料

  • 鶏むね肉:200g以上(1枚100g以上)
  • 無塩バター:50g
  • 小麦粉:60g
  • パン粉:50g
  • 卵:1個
  • パセリ:20g
  • 揚げ油:適量
  • にんにく:1片
  • 塩:1つまみ

手順

  1. すり鉢、またはボウルに塩をひとつまみ、みじん切りにしたにんにく1片を入れて潰していきます
  2. こちらもみじん切りにしたパセリを20gを同じすり鉢(ボウル)に入れて潰していきます
  3. 潰し終わったら次にバターを50g入れてまた潰してバターと一体化させます
  4. 混ざり終わったバターミックスは一旦ラップに包んで冷蔵庫に保管しておきます
  5. 鶏むね肉を1枚ずつラップにくるんで、肉叩きなどで厚さが5㎜程度になるまで叩いて平らにします
  6. 平らになった鶏むね肉の中央に先ほど作ったバターミックスを置いて、爆弾おにぎりを包むような形で鶏むね肉で固形のバターミックスを包みます
  7. きれいに包み終わったらラップにくるんで冷凍庫で30分ほど寝かせます
  8. この工程はお好みですが、ヨーロッパのパン粉は日本のパン粉よりきめが細かいので、見た目もヨーロピアンな感じにしたい場合はパン粉を潰してよりきめ細かくしておきます
  9. 30分が経ったらとんかつを作る要領で小麦粉→溶き卵→パン粉の順に鶏むね肉をコーティングして180℃に熱した油で両面を1分ずつ揚げていきます
  10. 次に180℃に予熱をしたオーブンに15分入れたら完成です

Notes

  • オーブンまで使うのが面倒だという方は揚げだけでもオッケーです、その代わりしっかり火を通すために揚げの時間を長くしましょう
  • カテゴリ: 鶏むね肉
  • 調理法: 揚げ、オーブン
  • 料理: ウクライナ料理

栄養

  • 何人当たり: 1人当たり
  • カロリー: 659kcal
  • ナトリウム: 590mg
  • 脂質: 38.0g
  • 炭水化物: 40.0g
  • 食物繊維: 2.6g
  • タンパク質: 34.8g
  • コレステロール: 250mg

キーワード: チキンキエフ

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)